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共生菌はじめ、多種・多様の有用微生物群(好気性・嫌気性)を配合しています。 |
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この有用微生物群が条件に合わせて、共生・共働力を発揮し、環境を浄化します。 |
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ご使用方法( ※ オーレス20 の内袋は水に溶けますので、そのまま投入できます。) |
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浄化槽の機能維持・浄化促進 |
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5人用浄化槽は5〜7日毎に、10人用浄化槽は3〜5日毎に20g(オーレス20なら |
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1パック)を大便器から水と一緒に流し込むか、浄化槽のバッキ槽へ投入してください。 |
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汲み取りトイレの悪臭緩和 |
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5人家族当り3〜5日に1回20g(オーレス20なら1パック)を大便器から投入して |
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下さい。 |
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浄化槽新設時の種付(シーディング) |
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5人用浄化槽で新設時300g をバッキ槽へ投入して下さい。 |
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浄化槽の機能回復・維持 |
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浄化槽の機能が低下している場合、回復するまで5人用浄化槽で2〜3日に1回100g |
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をバッキ槽へ投入して下さい。機能回復後は2〜3週間に1回100g 投入して下さい。 |
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グリーストラップのスカム分解・悪臭緩和 |
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1日の作業終了後、100gを厨房内の排水溝から投入して下さい。 |
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生ゴミの悪臭緩和 |
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悪臭が気になったら生ゴミ500g(三角コーナー1杯分程度)に対し、 |
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約20g (オーレス20なら1パック) を投入して下さい。 |
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家庭用生ゴミ処理容器・機械の機能向上、悪臭緩和、生ゴミの減量・発酵促進 |
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屋外の庭・畑等に設置した簡易型生ゴミ処理容器の場合、生ゴミ投入後、 |
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生ゴミ500g(三角コーナー1杯分程度)に対し、約20g を容器内に散布して下さい。 |
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電動あるいは手動のかくはん型生ゴミ処理機械の場合も |
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生ゴミ500gに対し約20g を散布して下さい。 |
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台所流し台・風呂場等の排水口の悪臭緩和 |
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悪臭が気になったら、排水口のフタを取り約20g を |
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タイル・目地等にかからないよう排水口へ散布して下さい。 |
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大型浄化槽の機能回復・維持・浄化促進 |
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1日の流入量に対して100ppm(1tに100g)をバッキ槽に投入して下さい。 |
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機能が低下している時は毎日、機能回復後は2〜3日に1回投入して下さい。 |
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バキューム車の悪臭緩和 |
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最初の汲み取り時に便槽に4t車は500g、2t車は300g を目安に散布、 |
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そのまま汲み取って下さい。タンクが満杯になるまで悪臭緩和効果が持続します。 |
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ご注意 |
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※ 直射日光・高温を避けて保管して下さい。 |
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※ 安全性の高い商品ですが、お子様の手の届かない所に保管して下さい。 |
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※ 手についたら水で洗い流して下さい。 |
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※ 直接かかると便器・タイル・目地等が着色することがあります。 |
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かからないようにお使い下さい。 |
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もし、かかったらすぐ水で洗い流して下さい。 |